ある由緒あるお寺様からご依頼をいただき、お寺の縁側に液体ガラスを試験施工するということになりました。現在無事に施工を終え、試行錯誤がありましたが、ご住職様には非常に喜んでいただく結果となりました。

今回からシリーズで液体ガラスは、木材に塗布したらどのような効果があるのか?また実際の施工プロセスについてこのブログで公開してゆきます。都合上、お寺の名前は明かせませんが、写真掲載については了解を得ています。

まずは試験施工をやってみる

液体ガラスの施工は非常に難しいものになります。ですから慎重に木材の材質や現状を調査し、そのケースにあった施工をする必要があります。子今回は試験施工編になります。

液体ガラス木材

まずはマスキングテープより奥側を施工範囲にします

液体ガラス

施工場所以外に液体ガラスを落とさないようにしっかり養生をします。この養生は非常に重要で、他の場所に液体ガラスをたらすと硬化し、取り返しがつきません。細心の注意を払います。

液体ガラス

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しっかりとと洗浄をします。余分な成分が入らないように汚れを徹底的に落とします。液体ガラスの効果を最大限に発揮する、洗浄剤があります。

液体ガラス

洗浄後、表面を磨きます(ケレン作業)見違えるようにきれいになっていきます。洗浄だけでもこんなに綺麗になるんですよ。

液体ガラス

洗浄後、専用プライマーを塗ってゆきます。

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プライマー塗布後、乾燥させます。

いよいよ液体ガラスを塗ります。

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プライマー塗布後、さらに養生を強化します。液体ガラスがはみ出さないようにするためです。

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ローラーを使い丁寧に塗ってゆきます。

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木目がしっかり生きてきて、しっかりと含侵するのが液体ガラスの特徴です。

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どうですか?液体ガラスのビフォーアフターです。ピカピカになりました!

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液体ガラスを塗るメリットは、美しい木目を生かした木材のコーティングができることです。

塗った個所は水を入れなくなるので、その時点で劣化が止まります。下記が証拠の動画です。

これが液体ガラスの効果です

 

いかがでしたか?液体ガラスを使って古い木材を復活させたい方、ご相談がある方お問い合わせお待ちしております。

またこんなことに使えないか?というようなご相談も受け付けております。

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